MOSCAD-M 遠隔監視制御用端末 - Motorola Solutions Japan
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MOSCAD-M 遠隔監視制御用端末



Overview

MOSCAD-M
  • MOSCAD-M

このユニットは、MOSCAD ファミリの最小製品で、機能が一新されています。使用頻度が最多の入出力に基づく固定構成を採用する一方で、MOSCAD のこれより大きなユニットのほとんどの機能を備えています。 このユニットは手頃な価格で小型ながら機能性に優れ、遠隔監視、制御、データ転送のさまざまな用途にご利用いただけます。 特に、太陽光発電など、消費電力を抑える必要のある テレメータ システムに適しています。

特徴と利点

二重機能性
遠隔監視制御用端末 (RTU) とプログラマブル論理制御装置 (PLC) の両機能を備えています。 CPU にロードしたアプリケーションがシンプルなものであれば、MOSCAD-M は RTU として機能します。アプリケーションによって意思決定コードが実装されている場合には、MOSCAD-M は PLC として機能します。

多様な接続性
プラグイン専用の I/O モジュールは、デジタル センサとアナログ センサに接続可能で、リレー出力とアナログ出力に対応します。 シリアル データ通信が可能な RS-232 および RS-485 ポートを経由した接続も利用できます。

モトローラ データ リンク通信 (MDLC) プロトコル
最新の有力なデータ通信プロトコルで、国際標準化機構による 7 層のプロトコルの推奨に準拠しています。 混雑したまたは共有の通信回路や無線機の通信回路で特に頑強となるよう開発されています。 7 層の OSI/ISO に準拠した構造により、強力なネットワーク機能を発揮します。

スペースの有効活用
現場に既存する機器の筺体に取り付ける設計です。

多様なネットワークをサポート
MOSCAD-M では通常通信チャンネルに無線機を使用します。 従来型、トランキング、その他のサポートされている専用通信ネットワークで作動します。 無線機が望ましくない場合には、ダイアルアップやリースの有線またはイーサネット (10-Base-T イントラネット) 通信を使用できます。

ネットワークへの適応性
VHF、UHF、800 および 900 MHz のトランキングおよび従来型の無線に直接接続します。

プログラマビリティ
MOSCAD-M は特定のシステム要件を満たすよう綿密に設計されています。 一般的な用途は、バルブやポンプの遠隔での監視および制御、タンクの水位、パイプラインの電気防食、降水量や洪水、環境汚染、化学物質の漏出、放射線の照射の監視などです。

電源管理
この独自の機能により、節電モード時は、アプリケーション プログラムがアクティベートした回路と素子にのみ電力が供給されます。電源や太陽発電から電力を供給する遠隔地には欠かせない機能です。

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